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慈氏院・だるま堂2

写真: 慈氏院・だるま堂2

写真: 本満寺・白梅2 写真: 聴松院・白梅

珍しい達磨大師立像。達磨に足があることから「おあし(金銭)が寄る」にかけて「おあしがよる大師」と呼ばれ信仰されているそうです。

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タグ: 南禅寺

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コメント (6)

  • マンドリニストQ

    「あおしがよる大師」 … ?、北関東の人間には意味が理解できません (/_;)/〜〜
    普通見るダルマさんは、あれは座っているんですね (^^;v

    2020年2月18日 19:45 マンドリニストQ (4)

  • 青葉筆五郎

    面白いです。
    顔は達磨さんですね。

    だるまさんがころんだ・・・遊びました〜

    2020年2月19日 18:37 青葉筆五郎 (8)

  • kame

    マンQさん、すんません、記載ミスで「おあしがよる大師」です。(わ〜またチョンボしてしもた・・説明文も修正しました。)あまりにも長い間座禅をしていたので、足がなくなってしまった達磨さんに「お足」が寄ってきたってことなのでしょうか・・

    2020年2月20日 10:05 kame (12)

  • kame

    青葉さん、顔を達磨さんなのに立ってらっしゃる?? 珍しくて思わずパチリしました。この達磨さんは転ばないのでしょうね〜

    2020年2月20日 10:08 kame (12)

  • ふみ

    赤い達磨さんもたくさんお供えされて賑やかですね。右側上から2段目の左端の達磨さんは最上段に移動した方が安定しませんか?足がないから動けないのかしら。

    2020年2月20日 12:07 ふみ (8)

  • kame

    ふみさん、ひょっとして最上段からころんで落ちたのかも〜

    2020年2月21日 09:01 kame (12)

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