203 馬の足跡 小貝浜 日立市
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川尻町の小貝浜北方の松林のなかに、直径50メートル、深さ30メートルほどの、巨大な穴(海水による浸食洞)があります。この穴が、平安時代後期の武将・八幡太郎義家にまつわる伝説を生んだところで、「八幡太郎の馬の足跡」と呼ばれているものです。
日立市内には、この「馬の足跡」の伝説以外にも、八幡太郎義家にまつわる伝説がたくさん伝えられています。
〜ひたち郷土かるた
アルバム: ディープ日立
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